社労士になるために

社労士資格の予備校の受講料の変遷

社労士資格に始まる国家資格の予備校の授業料は、最近は以前に比べるとかなり安くなってきました。 以前は通学がメインで、駅の近くに沢山の受講生が収容できる建物の準備が必要で、その校舎や開講する資格講座の講師の確保も重要でした。各校舎ごとに必要な講師が決まってくるために予備校の授業料は高いことが当たり前でした。 社労士資格も例外ではありません。 平均的には、初心者向けの場合で20万円以上することが当たり前で、通信での受講の場合は教材の発送が必要となるので、通学に比べるとより高くなることがありました。 それが最近の受講スタイル、講座の販売方法が変化してきたことで、大きく変わりつつあります。 かなり安価なものが出てきました。

利用者のライフスタイルに合わせることが出来るようになった

資格講座の授業は自分が通いやすい予備校に通学をして、ある決まった時間に授業を受け、帰ってくる、ということが当たり前でしたが、最近では、インターネットの普及、スマートフォンの普及によって、社労士受験生など資格を目指す人のライフスタイルに合わせた受講方法が出来てきました。 講師の実際の授業を録画したものをネットで配信し受講生が都合のいい時に受講するというスタイルです。 社労士でもそのような方法は予備校を中心にスタンダードとなりつつあり、講座によっては基本講座の授業料は無料でネット配信して、答案練習などの講座を有料にするという方法も出来てきました。 今までのように利用者が予備校の時間に合わせるのではなく、利用者が時間と場所を自由に選んで受講できるようになってきました。